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強い感情は外に出すこと!、聞いてあげることの大切さ!

入院中に苦しみの中で

身にしみて思ったことは
「出すこと」
生きている生命は
生命の維持に次々に新しい滋養物を取り入れている
人は一般に
いつも何を取り入れるか
それがもっとも重要な課題なっているが
同時に
出すことも極めて重要
特に、様々な強い感情は
外に出していかないと
その人の内面を傷つけてしまう。
だから、
悩みの中で苦しんでいる人に寄り添って
聞いてあげることは非常に重要な悩み解消法

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再開

再開

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新刊「アクティブ・ラーニング」案内文

新刊「アクティブ・ラーニング」の基本的な特徴と内容

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「クリスマスカードを被災地の子どもたちへ;趣旨文(英文)

プロエクとの呼びかけ文(案);下書きの原文
今年もPDFでパンフレットを作成しています
娘が超多忙で時間が取れず
少し時間がかかりそうですので
写真が入っていませんが
暫定的にアップしておきます
文章で何か気がついたところがあれば教えて下さい

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クリスマスカードを被災地の子どもたちへ;声かけの協力依頼

廻りの方に声をかけていただけないでしょうか

被災地の子どもたちへクリスマスカードを贈って下さい。

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クリスマスカードを被災地の子どもへ

作業を一緒にやりませんか

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「駐日大使などからの励ましのメッセージ」

本当になんと言って良いのか

感謝の言葉が見つからないほど
海外の方々の被災地への想い、本当に感動的です
駐日大使館に励ましのクリスマスカードをお願いしたところ
沢山のご協力を頂きました
「駐日EU代表部」からは大使のメッセージに添えて500冊の漫画本と地図の贈呈、展示会でも子どもたちに頒布しました。「ドイツ大使館」は、日本国内だけでなく母国での広報活動に全面的に協力していただきました。ドイツからはいろいろなところから沢山クリスマスカードが届きました。「ブラジル大使館」も熱心に広報活動にご協力していただいたそうで、沢山のカードをいただきました。イギリス、スペイン、クロアチア、ポーランド、リトアニアなどヨーロッパ諸国、さらに、コスタリカ、モロッコ、ラオス、アフガニスタンなどからも、また、エジプト大使館からは本国から綺麗なカードをたくさん取り寄せていただきました。
駐日国連ユニセフは、みんなで寄せ書き、非常に強い関心をもっていただきました。

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2012年度クリスマスカード最終集計結果

最終的に15000枚のカード

昨年の丁度半分です
カードを贈った学校は
宮城県と福島県とを合わせて
小学校85校
避難されている子どもたちにも届けました
岩手県の子どもには
今年は広田湾の番屋に50枚
ありがとうございました

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知事など県の関係者からのカード

今年も知事等県庁関係者から

福島の子供たちへ
励ましのメッセージをいただきました
ありがとうございます
今年は衆議院の総選挙と重なって
年度末予算審議の議会対策で非常に忙しい知事が
ますます時間がとれなくなり
関係者が送っていただいたところもあります
昨年送っていただいた石原東京都知事は
すでに退職されており、
防災関係部署の皆様から送っていただきました
広島市の市長、
わざわざ送っていただき感激しています

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「大学学長・総長・理事長からの励ましのカード」30大学

入試の時期

被災地の受験生にこんなに素晴らしいプレゼント
大学の学長・総長・理事長が
「クリスマスカード」を福島の展示会に出していただきました
全国で30校あまりのも達する
信じられないほど凄いことですね
受験生のみなさん
日本の大学のリーダーの先生たちは
こんなにもみなさんのことを大切に思ってくれているのです
是非入試で全力を出して下さいね
以下明示した大学以外にも多くの大学が送ってくれているでしょう
(大量のカードの山の中に埋もれてしまい、作業された方々が
 そのまますぐに被災小学校におくってしまったものもかなりあると思います)

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«「豪華な色紙」大本山/総本山など14寺院からの寄贈

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