寝苦しい夜、ためいき=「四苦八苦}
長年の癖
「悲しいなー」
” 悲しいなー! ”
私の魂の口癖なんです
若い頃からの、ためいき
幸せな家庭でも
突然口に出る
” 悲しいなー!”
そばで聞いた人は
突然どうしたの????
何かあったの???
いつもは
声にならない「ため息」
別に
悲しいことがあるわけでもなく
別に
それほど悲しい気持ちになっているわけでもなく
別に
意識して使っているわけでもなく
人間の知覚感覚で感じた感情を
言語機能で外に出しているが
どうも
意識のない縁の世界、第八感=あらやしき
そこでの情動が、直感的に
本人の意識・認識と関係なく
あるとき
そのまま
口に出てくる
「ため息」として
眠れぬ夜には
そのため息がより深く、睡眠を妨げる
意識の外の情動だから
なかなか思うようには、去ってくれない
”悲しいなー”
いつの間にか
そのため息が、よりはっきり自分にも聞こえてきて
自分の意識の世界に
入ってくる
この世の悲しいことが
眠れぬ夜に増幅される
ブッダも
この世の悲しみに
非常に敏感に感応している
この世は苦しみの海である
「四苦」
生;生まれること
老:
病:
死;
「八苦」
愛別離苦:愛する人との別れの苦しみ
怨憎会苦:うらみやにくしみにあう苦しみ
求不得苦;求めても手に入らない苦しみ
五蘊盛苦;自分の意思に反して心身がおもうようにならない苦しみ
(五蘊=色(肉体)+受(感受)
+想(観念)+行(心の働き)+識(認識)
独り寝の妄言
「愛離別」
ワイフはもうどこかに行ったまま、
思い出遠く、もうここには、誰もいない
「怨憎会」
誰に対しても、怨みも憎しみも、抱きたくないのに
いろいろなところで
つらい心の争いに巻き込まれてきたものだ、
心のネットワークと思った、ミクシーでさえ
「求不得」
おれは何もやっても下手、
あれもしたい、これもしたいと思うばかりで
何一つまともにできていない、
諦めきれずにいつまでももたもた、
愛すれど、だれも振り向きもしない
「五蘊盛」
年をとったものだな、体が利かないし、すぐ疲れる
心も働かないし、
すべてが面倒で、どうでもよくなっている
これから
何を楽しみに、このつらい世を生き抜けばよいのか
シュヴァイツアーも
アフリカのジャングルの中で
厳しい現実に直面して
「諦念」
アフリカ社会の貧困の泥沼
この現実の厳しい実態には
諦めの心
「悲しいなー」
そんなつぶやきはしないで
深夜
パイプオルガンを弾きながら
神の声に耳を傾けていたのでしょう
そして
「意欲」
神から託された自分の使命を心に深く認識し
ノーベル平野賞を授与されるような
博愛の活動に
意欲をもやしていった
”悲しいなー”
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コメント
ありがとうございます
ご質問の、息子さんの進路の件ですが
詳しい事情が分からないために
お役に立つようなアドバイスがなかなか思いつきません
進路は
当人の置かれた環境状況に応じて
いろいろな可能性が考えられます
ゼミ学生の進路指導でも
まず
詳しく詳しく本人の状況を聞きながら
それにあったもっとも良い可能性を
一緒に考えよう
そういうやり方をしてきました
申し訳ありません
是非
キャリアセンターを訪問されるように
喜んで相談に乗ってくれると思います
会社によっては既卒の方も受け入れてくれますが
新卒の方が可能性は高いです
関心のある企業について
採用条件を調べてみないと分かりません
一年1科目残して卒業を延期すると
授業料の面で相当割り引かれます
秋試験は、しばしば特定の条件、たとえば
留学生(海外からの帰国学生)に限る企業
特別な専門的技術を手にしている専門学生に限る企業
いろいろありますから
希望企業の採用条件をよくしらべておくことですね
資格試験を希望している場合
やはり夢を活かしてあげたい気持ちにもなります
本人が今までそれを目指して大学生活を送ってきた場合
なかなか辞めろというわけには行きませんよね
今までの準備と学習状況
本人の覚悟や本当の実力・能力、家庭の支援能力
などよく話し合ってください
司法試験、公認会計士試験など難しいですね
就職してからも資格試験を狙う学生も見られます
一般論として次のことも考えられます
準備活動にそった今後の進路選択の方法
私の就職指導は、
準備活動を丁寧に進めるようにしています
事前にじっくり考えながら
いろいろな状況に対応した自分の希望や進路の可能性を想定しておき
周囲の考えなどもよく聞いておくように
指導しておきます
それが個々人の就職戦略です
ほとんど希望の分野に進路をとっているようです
この段階では
第一希望の進路先が内定しないですね
就職戦略による
事前の準備作業にしたがって
次の行動に取り掛かります
うまlくいかないからと自暴自棄になって
「内定」さえとれればどこでも良い
こんな考えでいると
後で後悔してすぐに退職する
こういう危険性がありますから
ご用心
今の段階の作業としては
キャリアセンターで
まだ受験の可能性が残されている企業を調べること
募集企業情報のリストが手に入ります
今までうまく行かなければ
いったいどこに問題があったのか
どんな情報に頼っていたのか
エントリーシートはうまくかけたのか
筆記試験の準備を十分していたか
面接試験では何が問題だったのか
本当に自分がやりたいことは何なのか
死亡
志望理由や企業の魅力など適性に伝えられたか
これらは
本来準備段階で徹底的につめておくことですが
もう一度じっくり振り返って
少しでも改善しておくこと
仲間にもみてもらいながら
内定した仲間からのアドバイスなど参考に、
十分改善していくこと
そのためにキャリアセンターの方など
専門家にも
自分のやり方をチェックしてもらう
また
残されたチャンスの企業について
企業研究をより深く行い
面接で、ここが第一志望の企業、
是非ここに入りたいという強い気持ちをいえるように
自分の心を固めること
そのために
仲間にも頼んで企業訪問を続けること、
体力も必要になりますし
経済的な支援も不可欠です
落ち込んでいる暇がないので
明日から新しい気持ちで動きなさいと
最後まで
君と一緒にいるよ
私も頑張って応援するからね
他人と比較して
自分は遅れてしまったという意識は
完全に捨てなさい、
内定先がいつ決まるかが問題でなく
自分にあった一生の仕事場を見つけることが
今の君のもっとも大切な仕事だから
頑張ってください
投稿: 拓塾 | 2009.07.03 23:36
時々、先生のブログにおじゃましては、感銘を受けております。
先生のブログを読んでいますと、大変教養豊かな気分になるのは私だけではないと思います。
多くの方が自分の人生を見つめたり、考えさせられているのではないでしょうか。
さて中大でお世話になっている私の子供・・最近大変悩んでおります。相談したくとも高校のように担任の先生がいるわけでもなくどうしたら良いものか思案にくれています。
素人の質問ですみません・・そして先生にいきなり失礼と思いつつこのような質問をすることをお許し下さい。
就職において新卒と既卒では大変な違いがあるものなんでしょうか。受かる保証のない資格試験に卒業後も邁進させることにOKするのか、それより秋募集の就職を促してみるべきか(今からでは何のアピールポイントがない為難しいかもしれません)・・それとも卒延させるべきなのか・・大変深刻に親として悩んでいるのです。何の答えもわからなくなっている私になんとかアドバイスいただけないものでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
投稿: さくらさくら | 2009.06.29 20:41