カテゴリー「スポーツ」の42件の記事

2009.10.17

エアロビクス、爺の悲哀

72歳の悲劇なんて

楽しいエアロビクスに夢中

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2009.08.27

愛ちゃん、全勝優勝、インドのアジア大会代表に内定

3日間の熱戦が今日終了

愛ちゃん、強かった

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2009.08.25

「準備力」(1) イチロー間もなく大記録

イチローの大記録のお祝いに連載

「準備力」

これがイチローを支えるパワーの源泉

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2009.07.23

出島引退

ついにその日がきました

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2009.07.07

チャンス野球とオールスターの選手、投手

オールスターの選手が

チャンス野球ではどのような能力を持っているのか

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チャンス野球とオールスター,打者

チャンス野球の視点からみた

選手の能力評価を行っています

今回選ばれたオールスターの選手は

どの程度の能力をもっているのか

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2009.07.04

パリーグ6月、投手失点率

失点率は上述 パリーグ6月 失点率

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パリーグ6月、投手ピンチ率

ピンチ率は前述

パリーグ6月

ピンチ率

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セリーグ6月、投手失点率

失点率

  自分が出塁させた打者走者のうち、本塁に還された走者の比率(%)

セリーグ6月

失点率(%)

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セリーグ6月、投手ピンチ率

ピンチ率

  打者の打席1試合4回として、合計でどこまで出塁できるか

   その距離を一塁を基点にしてメートルで表示する

セリーグ投手

6月ピンチ率

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2009.07.03

パリーグ6月、タイムリー率

タイムリー率首位は中村

打席で燃える体温は、60度

長島級の集中力

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パリーグ6月打者、チャンス率

パリーグでは

糸井選手が首位(6月月間MVP)

2塁過ぎ13mと日本最高記録に近い活躍

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プロ野球、セリーグ6月、打者のタイムリー率

タイムリー率

   100試合(毎試合4打席)で、塁上の走者を本塁に何人迎え入れたか

    その人数(得点)を、打席で燃える温度(度)として表示する

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プロ野球6月、セリーグのチャンス率(関本選手首位)

チャンス率首位は、5月の坂本から6月は関本へ

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2009.06.09

プロ野球、5月末、活躍する選手たち<投手編>

5月末までの成績評価です

今度は投手

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2009.06.05

プロ野球、5月末、活躍する選手たち<打撃>

5月末までの成績評価です

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2009.05.28

プロ野球、セパ交流戦までの個人成績、新しい能力指標

セパ交流戦が始まりました

それまでの成績をまとめて分析し、

新しい指標で選手の能力を計測しました

なかなか面白い結果です

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2009.05.18

プロ野球、交流戦までの成績(1)

明日から断食

好きな野球でもこれ以上時間がありませんので

計測結果だけを提示しておきます。

後でコメントを書きます

すでに出した4月の説明を参照してください

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2009.05.13

静虚・動直

昨夜の「クローズアップ現代」

脳科学とスポーツについて

実は論語の「静虚・動直」と同じ

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2009.05.12

大リーグ統計分析;セイバーメトリックス

大リーグでは、統計的な分析が活発に行われています

30年前にはじめたチャンス野球とよく似た分析指標

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プロ野球4月の選手能力評価、チャンス野球

また再開しました。4月の月間成績の評価

WBCで興奮したつなぐ野球=チャンス野球における選手の能力評価です

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2009.01.29

伝統芸能と現代文化(1)朝青龍のバンザイ事件

大好きな相撲界がまたゆれている

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2008.09.16

大相撲の様式美

大好きな大相撲
もっと美しい姿を見たいです。

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2008.09.08

中央大学高橋野球、初の勝ち点

2日間暑い中を懸命に応援しました。
やっと勝ちました。肩が凝りました

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2008.08.25

北京オリンピック、美の祭典

連日夢中に過ごしたオリンピックも閉幕

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2008.08.05

甲子園の高校野球、思い出が蘇る時

連日の熱戦

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2008.06.19

はじめてのゴルフ

誘われて、はじめて打ちっ放しのゴルフ
楽しかったな、70歳の手習い

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ボストン・セルティックス、優勝おめでとう、「defence」の勝利

ボルトンにいる頃から
熱心に声援してきた「セルティックス」がチャンピオンに
守りを固める重要性について、受験生にも

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2008.06.09

一部昇格、渡辺投手、ノーヒットノーラン達成

まだ断食の予後の食事中
二日間神宮球場に通い詰め
今朝はもうダウン、でも、チームは勝って一部昇格

定年でようやく復活した野球部の応援
私が応援すると、不思議と勝ってしまう。

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2008.05.22

大相撲

明日は枡席で見ていますよ

相撲観戦記を追加

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野球優勝(2部)

第二神宮球場(ゴルフ練習場も兼ねた)
せっせと通った甲斐がありました。
優勝しました。
今日一日は体が疲れて、どうしようもなく

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2008.02.13

パウエル問題、異文化ギャップの一現象か

パウエル選手の契約問題が拗れています
かってテレビで「外国人選手を間違えて巨額な金額がドブに捨てられていると。

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2007.12.16

大リーグの薬物汚染と「チャンス野球」

大リーグの人気は日本でも高まっていますね。
そこに薬物汚染問題が発生、
華やかなホームラン野球の落とし穴

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2007.12.06

春口監督、大麻事件とチーム運営

関東学院大学のラグビー部が大麻事件を起こし
春口監督が辞任されました。私の思い入れの深い監督でした。

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2007.08.07

野球小僧

甲子園が始まります

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2006.10.29

日本シリーズ 新庄の涙でもう一つの貢献

日本シリーズ
北海道の初優勝、おめでとう。

ワイフの故郷、北海道で、応援していました。
娘たちと、おかあさん生きていたら喜んだのに!!!

新庄の涙にはびっくり、

すばらしい風景でした。
高い具体的な目標(ドーム一杯のお客さんと日本一)を立てて
懸命に知恵を働かせ工夫して
ついに3年後に実現する。
こんなすばらしい成功物語は最近ありませんね。

やはり
目標を立てて、懸命に頑張ろうという方向性を明確にうち出す
(目標志向)
目標実現のために、今までにない斬新なアイデアを次々に考え続ける
(創意工夫)
その中に仲間を巻き込んで、力を合わせて助け合う
(協働、助け合い)
そして、ついに目標の達成
喜びは、親しい仲間、ファンと分かち合う、
みなで一緒に喜ぶ姿が感動的
(共感と感動の分け合い)


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2006.10.19

阪神の敗因分析 チャンス野球

ついに野球シーズンも終わりましたね。
たった一人、カージナルの田口選手
今日も2塁打、ホームラン2本を含む、4打数4安打、奇跡的な活躍
明日はラルーサ監督、先発させてくれないかな。

わが阪神も、涙の落合さんに歴史的な激しい追撃を絶賛されたけど
結局は届かず、お終い。選手の皆さん、ご苦労さま

敗因

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2006.09.18

統計の誤謬 ハンカチ王子

<テレビ番組>(小倉さん)
甲子園の優勝投手で進学した選手、60数人の中でプロに進んだのたったの一人、しかも、その選手は大学中退で、プロでは大成しなかった。

だから、斉藤選手の進学に疑問符???

<統計の誤謬>
・甲子園の優勝投手でプロで大成するような選手は、今までみなそのままプロに進んだ。進学したのは、その将来性にプロ側から疑問が出た選手が多い。
だから、ここからの推論は、
「高校時代で将来性が見込まれていないと、時機を待って進学したからといってやはりプロに行けなかった」かな?

=齋藤選手は、プロから将来性について太鼓判を押されるようなすばらしい素材、このような選手で進学したケースが、今回の統計的な処理において問題になる。
おそらくこのケースが非常に少ないでしょう。初めてのケースかも。だから、気にしない! 気にしない!

=データを取るなら、優勝投手に限定するのではなくて、せめて甲子園出場投手、ベスト8,あるいは、ベスト4の投手,すなわち、高校時代に非常にすばらしい活躍をした投手が、進学後にプロに行けたかどうかという、新たな問題設定。
甲子園の優勝はチームの勝利、
優勝投手とベスト8に残る投手と比較して、高校時代の活躍という面では、能力面で基本的な差がない。

だから、
甲子園優勝投手は進学するとプロに行けない、
なんて気にしない!

<脳の働きと統計的平均値>
科学は、多くの繰り返される事象を観察して、そこから確立論的に一般的な傾向を読み取っていく。大リーグでは、最低30試合以上でないと、そこでの統計的な傾向が意味がないと言われている。(と解説者から聞いている)

齋藤選手、
過去の成績は自分でも明らかであるが、これから将来については不確定で十分な確信がもてない。希望や夢があっても、現実に実現するかは、時間が過ぎて、目の前の”将来”が”過ぎた過去”になる時点でないと、確固とした明確なことは何も分からない。誰でもそうでしょう。
人生には、今があり、将来は、過去と根本的に違うから。
科学における統計的な事実は、どの時点で当てはまるのかの問題でなく、今も過去も未来もない、一般的な傾向を、真実として説明。

人生の岐路に立って

統計的な事実は自分の選択判断にとって大切な情報であるが、
人生の選択は、
自分が行うただ1回の行為(多数回の選択の平均値でない)、しかも、間違ったからといってもう一度繰り返すことはできない、その時には、もうこの”今”の時間が先に行っている。
だから、脳は懸命に不確定な将来のことを考えて最適の選択をしようと活発に活動している。それが人間の脳、人間らしい活動です!!
自分の人生が、他人に関する多くの事象の平均値によって一義的に決定されるならば、その人の脳の働きはもはや停止してしまう。
齋藤君も人間、すばらしく活性化された脳細胞に恵まれている。不確定な将来に対しては、自分の脳で考え決断する、すばらしいこと、
そうした繰り返しで脳の中に自分の行為に関する情報が整理して蓄積され、脳細胞は豊かになり、鍛えられていく。
この鍛えられた豊かな脳細胞は、プロのマウンドでピンチの時にも、強い思考判断力をつかって君を救ってくれるよ!

<主観と客観、外から見る自分>
これからも難しい選択に直面するスポーツ選手、
脳の中に常に外から刺激を与え、自分の脳を活性化させ、トレーニングして鍛える。外からの刺激が無くなると、脳の働きは弱くなる。

常に自分を客観的に外から見る習慣、
自分の心の内省に役立つような外の情報を入れていく。
外から自分がどのように見られているのか、
自分がこのように言動すれば、そとの人は自分をどのように受け取っているのか、

自分を客観的な立場から観察し、それによって”気づく”ことが、脳に情報として整理蓄積。これが有効な外からの刺激の一つ。
外から自分を見るだけでなく、そこに何かを気づかないと駄目ですよ。

主観的に自分の気持ちや情動をしっかり掴みながら、同時に、客観的にそんな自分を外から観察し、何かを発見していく、
こうすれば脳は成長し、成功に近くなる。

実は昨夜のテレビで、
優勝間近の落合監督が話していたこと。元は宮本武蔵だそうです。



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2006.09.17

ハンカチ王子は神宮の星


甲子園の熱闘が、神宮球場へ

プロで成功する若者  心の強さ
優れた才能の高校生が、いち早くプロの世界に入って厳しいトレーニングを受けるのは、才能の開花にとって非常に重要。プロの方がはるかにトレーニングの場として優れた施設とプログラムを持っている。
ただ、
その厳しいトレーニングを受けてイチローのように潜在能力を引き出せるかが問題、その環境に適応できないと、高校時代に高く期待された優秀な若者が、しばしばプロの厳しさについていけずに、挫折し夢が破れていく。
若者の成長期の心身は、必ずしも競争の激しい厳しい環境でそのまま成長するとは限らない。特に指導者のもとでただ従順にしたがっていた高校球児の心の成長に問題がある


自らの考えで厳しい自己管理を求められる世界

脳の中の心内知性が豊かに育っていないと、脳は自分の情動をコントロールできなくなる。脳の情動はモチベーションや忍耐力に関係している。

厳しいトレーニングを耐えて行くには、心の知性、特に、心内知性が不可欠である。イチローのトレーニングの厳しさは有名ですが、光っているのは自分を律しコントロールする心の中の心内知性の豊かさ、輝き
単に野球の身体的技術的な能力だけでなく、心の知性、特に心内知性がどれだけプロの激しい競争環境に適しているか、スカウトは十分調査して、将来のある高校球児にプロへの道を与えるべきであろう。
イチローのように、心の面でもお父さんが十分支援できる体制が役に立つかも。女子プロゴルファーの若手など、周りの親の心のケアが非常に有効のよう。

さて、ハンカチ王子
礼儀正しい姿をみながら、他人への心配りの豊かな対人知性の豊かさを感じたが、それが心内知性の豊かさを示しているのか、私には分からない。対人知性の豊かさにだけでは、カメレオン人間になって、周囲の動きに合わせすぎる。プロの世界は自分の自我を押し通しながら、その上で対人知性、他人とうまく協力していくこが成功の条件。

大学で心の知性の鍛錬
大学進学は、その意味で自己の心の中の成長を促す機会として、非常に有効、
指導者のもとで指令通り素直に従うというよりも、大人としての自分の創意工夫を大切にして、自分の世界を確立していく。少々わがままでも良い、最後に頼れるのは自分の強い心、自分で深く考えて行った創意工夫
早稲田の卒業生には、ソフトバンク和田投手というすばらしいモデル。
大学時代には、自分の特徴を生かすために投げ方など様々な工夫を自分でしながら成長してきた。
ヤクルト青木選手も、
自分の特徴を生かすために徹底的に左に流す打法を訓練。

甲子園の画面から見る限り、表面的な素直さの中にしっかりした頑固さ、自分の美学を通そうという芯の強さが伺える。大学時代には、周囲への配慮よりもまず自分の世界を徹底的に見つめて、自分の特徴を分析し、時間をかけて自己流の訓練をして、齋藤流を作り上げること。
指導者があまりいじると、いざという時も人に頼る癖が出て、ピンチに強い性格が育たなくなる。
世間の皆さんもここは齋藤君一人の唯我独尊の世界を遠くから眺めるだけに止めましょうよ。

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2006.08.22

登山

夏山シーズンも終わり
紅葉の山々
日本の古来からの言い伝え
死者は死後に一度山の中に入ってしばらく住み着き
やがて空に飛んでいくと。
山は死者の住むところ、死者と交わるところ。
それとも知らずに若い頃はいつも一人
賛美歌を歌いながら寂しい山道を急いだ

先日テレビで日本の名山を紹介していました。
多くの山々に思い出が一杯です。
最近登山者が増えたそうですね。

北海道の利尻島の頂上から広々とした北の海の展望、
すぐ目の前が礼文島、小学校の先生からいつも便りを頂いていたので感慨深く
知床の羅臼岳もはるばる来た思いで、眼下には網走厚岸の海岸

大雪山の花の群落の美しさ、激しい雨の中を一人で花に思いを寄せながら
阿寒の山々の深い静けさ、点在する湖の神秘な美しさ、

長年の夢の鳥海山は昨年麓から眺めましたが、一度登りたい
東北の深く山の親しみも忘れられません、八甲田山、岩木山、岩手山、八幡平
高村光太郎「智恵子抄」の阿多々良山、
秋の紅葉も、冬の雪景色も、春の新緑も行くたびに新鮮な喜び、懐かしさ
(ロンドンの1年間で日本を思い出すたび”詩”を綴って「心の智恵子抄」に)

夏になると北アルプス、白馬や立山、剣、
遙かなアルプスの遠景に空の青さが溶け込んでいる
上京の途中に槍や穂高に足を延ばして今年も挨拶、
厳しい岩肌に心の緊張の糸が張りつめる
夜の星空を眺めながら山の歌を歌う時

中央アルプスの晩秋の甲斐駒、付いてきて離れない地元の犬の自主案内で一日で往復、
(実は翌日中間テスト。)
八つ岳の美しく並んだ山々を走破する感動、特に新緑の春の喜び
特に北八つ歩きの森林浴の心の癒しは嬉しい。
(皆で峠まで自転車で登り、降りるときのさわやかなスピード感の快感)

いつも足慣らしに行った丹沢、結構急な山道で膝ががくがくに。
(東京を夜の23時に出発し夜道を走り続け、朝には丹沢頂上まで駆け足で往復、
最後に暗くなった藤沢まで23時間ほど休みなく走り続けた大学2年の期末試験直後の若い鬱積)

四国だけはまだ山は登った経験がない
中国の大山、紅葉の頃の華やかさ、
両面切り立った稜線の激しい風に煽られながら。

屋久島の山は遠かった、屋久杉の深い森の中を潜りながら
霊界に彷徨うような身に染みこむ冷気
九州の開聞岳、霧島、久住山、坊がつる賛歌に歌われる広々した山波
この近くの山で長兄の飛行機が台湾からの帰り、悪天候の中、山に激突

富士の山は冬の真っ白に輝く姿が神々しく、山頂に立てば大きな志が湧いてくる。
テレビを見ながら懐かしい山山、
今は単独登山の力はなく、思い出の中で山の姿を辿るだけ
やさしく案内してくれる仲間が欲しいです。

以下はホームページに書いた文章です。
懐かしいので収録します。

登山の楽しみ”

登山と豊かな心

    私の学生時代には、日本の山々を歩き回りました。アルプスをはじめ、思い出の登山の数々が、今心の中に浮かんできます。

  登山は、ある意味では危険なスポーツです。しかし、正しい方法で行うと、自然の中に包まれた瞬間の素晴らしい思い出が、一杯できるだけでなく、若者の心の成長にとって、非常に有意義な実地鍛練の機会になります。

    安全な登山は、事前に慎重な準備をすると同時に、厳しい状況の変化に柔軟に的確に対応することが不可欠です。
   登山では、小さな矢敗でも、しばしば自分や仲間の生命に関わってきます。初めから、どんな小さなことでも、最大限の気配りで全力で取り組まなければ、万一の場合、後で悔いを残すことになります。
   急激に変化する状況で、危険性を察知する能力は、山登りでもっとも重要な資質です。登山の途中で、天候の急変など、どのような事態の変化にも、余裕をもって対応できるように、常に一定の余力を残しておかなければなりません。絶えず肉体的精神的に余裕を持ちながら、一つ一つのことに全力投球するのです。
 
     さらに、全体の状況を細部にまで徹底的に計算できる高い知力と、その時その時の状況を読む、的確な判断力が不可欠です。
  日没時間や気象変化の読みだけでなく、山の中の今の位置、安全な山小屋までの推定距離、今の体力から見て要する予想時間など、臆病な程慎重に、身の安全性を計算し続けます。

   私の登山は、しばしば単独のスピード登山でした。
  単独登山の場合には、どんな時でも冷静にパニックにならないように、自分の感情をうまくコントロールしなければなりません。辛い状況になってくると、しばしば心の不安感を抑えるために、頭の中でいろいろなことを考えています。

   これ以上危険性が高くなると判断すると、予定の登山計画を迅速に変更する心の弾力性も要求されます。チームのリーダーになれば、ますます冷静になって厳しい事態の流れを的確に状況判断し、不安な気持ちのメンバーを安心させ、包み込んで、心のケアをしなければなりません。

山を登っていく辛さと喜び

   山に入ると、目標の頂上を目指して、厳しい難行苦行が始まります。歩き始めは、何時の時も、ややペースが早くなり、すぐ苦しくなるものです。自分の歩くペースを掴めるまで、なかなか落ちつきません。
   少しづつ周辺の山の景色が、広がって見えてくると、徐々に心の中に明るさが出てきます。時々足を止めて、ようやく見えてきた麓の村々の景色に感激します。こうして登山が進むとともに、心の中に、辛い苦しみから明るい喜びへ、徐々に変化していきます。
   いよいよ山の頂上が近くになってくると、登頂の瞬間の期待で、気持ちが高揚してきます。元気が出てきて最後の登りも一気に進んでいきます。
   やっとの思いで頂上に立った時、あの素晴らしい感激の気持ちは、他では味わえないものです。四方を見渡すと、広大なパノラマの景色が拡がってきます。自然の荘厳さに胸が打たれて、沈黙と祈りの時間が過ぎていきます。
   こうしてアルプスなどの高い山に挑戦するには、大変強い精神力と周到で慎重な準備が必要です。慎重に目標を設定し、それに思い切って挑戦して、徐々に目標を達成していくのが、登山というスポーツです。
  万一引き返す事があっても、山は動きませんので次の機会を狙います。その意味で、登山には決して諦めはありません。

  そんなに苦しく危ないのに、何故にまた山に行くのかとしばしば間かれます。あの登頂の感激は、まさにフローの状況ですが、自分の心がこれを良く覚えています。あの感激が忘れ難く、もう一度味わいたいと願って、山に入るのです。フロー再現への期待感が、これからの苦しさと不安感を克服させるのです。

   山に入る喜びの一つに、見知らぬ人々との交流があります。登山道路で行き交う人々との挨拶や、励ましの工一ル交換は、苦しい心を非常に和ませてくれます。頂上へ続く苦しみと登頂の感激を共有することによって、人々の心が相互により近くなります。
   元気な頃、私のように体力に大きな余裕がある場合には、苦しんでいる人々の動きが、非常に気になります。肉体的精神的にそれほど強くない登山者に出会うことがしばしばです。ややお節介でも、いろいろな形の協力で山小屋まで同行すると、何時の間にか仲間意識、連帯感が生まれてきます。

   白然の大きな懐の中で、人々の心に対する共感の心が強くなっていきます。

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2006.08.17

甲子園

甲子園の高校野球
忘れられない試合をテレビで見ました。

故郷の智弁和歌山高校、ホームランの連発で9回まで8−4でリード
ところが最後に帝京に一挙8点も取られて大逆転、哀れ悲し悔し

気の弱い私は、途中一打逆転という追い込まれたシーンでは
もう目を開けていることが出来ずにテレビを切って部屋から逃げ出す。
まさかまさかと念じつつ

おそるおそるテレビをつけると12−8で4点も負けている。あーあーあーあー
もう駄目とすっかり諦めてしまい、故郷の選手の健闘を讃えていると、
今度は12−12の同点から最後に逆転さよなら勝ち。
これは野球なのかと未だに信じられない。誰がこんなシナリオを書くのか。

一番上の姉が自宅で療養(その後間もなく亡くなりましたが)しているとき、
あの歴史に残る故郷の簑島高校と石川の星陵高校との延長18回の闘い、
もう駄目と諦めても、選手は諦めずに同点に追いついて、最後に勝利、
あれはラジオ放送で病床の姉にも聞こえるように一人で騒いでいた。

高校生の思考回路はどうなっているのでしょうか。
私は、先先に読んで自分に暗示を掛けて、事態の逆転をする力を自分で奪ってしまう。
別に努力をしないという訳ではないけど、先が見えてくると、いつのまにか心もそれに
引っぱられて応じてしまう。
逆転の発想によるエンパワメントが先を読みすぎる人間には
どうしても出来なくなっている。
事態が旨く行かなくなる時の心の痛みを少しでも緩和するために
先を読んでそれに備えておこうとする。
そこからは苦境を突破するエネルギーが沸いてこない。
それで後になって後悔することがあっても、あの時もう少し頑張れば良かったのに思うことがあっても
次にまた、やはり自分の諦め心を癒すことに気が行ってしまう。
日頃は楽観主義の気楽さで過ごしているのに、いざという時には悲観主義に落ち込む癖

高校生のネバーギブアップ、逆転の発想は、どこからでるのでしょうか。
勝利を一途に念じることからその勝利を自分のものにする力が出てくるのでしょうか。
人生で希望の道を一生懸命に模索していくとき、どれだけそれを達成したいと思っているのか
その気持ちの強さによって自ずと結果がついてくる。

就職活動の学生を長年指導していても、志・思いの強い学生はたとえ一度の逆境に追い込まれても
自分の人生の目標を達成する道を着実に進んでいる。躓いても起きあがって、泣いてもすぐ笑って
その時その時のじぐざぐ行進でもいつか人生の高い目標に向かって進んでいる青春に輝く若者たち。

土方もおそらく京都にいる頃はまだ、自分の人生の道を確固とした信念で進んでいたのではなく、
戊申戦争の過程で自分の人生の方向をようやく信じることができたのでしょう。
先を読んで力を失っていく(西軍に転向していく)よりも、
自分の信念、生きる意味をしっかり踏まえて前方に向かって突き進む
その信念の姿に多くの土方ファンが見せられているのでしょうね。

毎年の甲子園、ヤクルトや巨人のスカウトのお世話でネット裏の席から一緒に観戦。
春も暑いけど、夏はふらふらになって、終わると京都の夜へ。大文字など

今年は沖縄大好きの気持ちが昂じて、甲子園で八重山の声援に、
超満員でした。勝ちました。沖縄の人々の喜ぶ顔をうれしく拝見。

でも次の沖縄の試合は故郷の智弁と当たって、どちらも勝てと応援。
決勝戦、私の予想は早実と智弁との決勝戦で大乱戦かな??、王さんも喜んで欲しい。


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2004.10.01

イチローおめでとう

★ イチローおめでとう / 田中拓男 引用 Res
いよいよ後1本のヒットで、大リーグ記録に並ぶ。
今年の夏は毎日イチローのヒット数を確かめながら一喜一憂
一時は諦めていましたが、2日間で9本のヒットを打つなんて、大奇跡が起こり、夢を見続けてきました。
イチローのヒットの秘訣は総司の剣の強さとおなじでしょう。
総司の三段突きは、剣のスピードが速くて3回もついているように見えない。しかも、これだけ速いスピードで打つのに、動く相手の喉1点を的確に捉える目の動体視力。
イチローのバットコントロールは実にうまいですが、猛烈なスピードでに向かってくる球の芯を捕らえる目が確かさ、しかも、それに体が自動的に反応してすばやくバットを動かせる、その時スイングスピードの速さがあるから、飛んでくるボールの軌道にバットの動きを調整することができる。
時代を超えて優れた身体能力を持つスポーツマンは、どのような分野で活躍しても、人並みはずれた凄い成績を上げるのですね。
新撰組には永倉や斉藤や吉村、近藤など、信じられない剣豪が集まっていますが、道場の剣ではやはり総司が一番だったと思います。実践では、さらに近藤さんのように相手を圧倒する胆力が必要です。
こんな強い総司が浪士狩りのために働かなければならなかった、これも自分がおかれた時代の環境、
大リーグという舞台が開かれたイチローの幸せをしみじみ感じています。
新記録達成をまちつつ。

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