ショパン「別れの曲」
明日は誕生日
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昨夜恵比寿のライブ
感動しました、高知出身二人組みのクラシックギターの素晴らしい演奏
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コンサートに行ってきました
パリの日本館館長の永見教授と久々にお目にかかりました
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今アミン(岡村孝子さん)のCDを聞いています。
『夢をあきらめないで』
受験生に私の気持ちを伝えたくて
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平山さんとベルリンでお別れして以来、音信不通
今度3月21日に凱旋ピアノリサイタル、びっくりしました。
3月21日、3年前のこの日、
丁度リサイタルが始まる2時頃にワイフが息を引き取りました。
不思議な縁ですね。
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今秋のクラシックは、3つの分野で楽しみました。
ショパンのピアノ、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲、
オペラ「トーランドット」
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大学の管弦楽が第九を演奏します。(ゼミから2人参加)
12月8日(金曜日)夜です。
場所は、都心の後楽園近く、文京シビックセンター
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昨日北京のオペラ「トーランドット」に感動しました。今もまだ心の中で拍手しています。「愛の気づき」の瞬間、魂を揺り動かされる感動に包まれています。
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いつもブログでお世話になっている友達と、お母さんをお招きして
東京芸術劇場で日本フィルの定期演奏会を楽しんできました。
むくつけきおじいちゃんと、楚々としたとても美しいお嬢さんとの取り合わせ
恥ずかしながら、如何にもクラシックには不釣り合い、
例のごとくここは花の使者、今日は桔梗の白とバラの花のような黄色の美しい花の組み合わせを贈って、口直しをして頂きました。
指揮者西本智実さん、
彫りの深い異国的な美人、短髪を揺らし、細いしなやかな体のダイナミックな動きに圧倒されました。
女性指揮者は珍しいのに、ロシアを中心に修業し、すでにチャイコフスキー財団・ロシア響では音楽監督・主席指揮者、
昨年、チェコ・ナショナル響を率いて日本国内で演奏し大成功。
私の大好きな東欧独特の土俗的な、農民の力強く深い味わいの曲調の展開、哀愁に満ちたメロディと逞しいエネルギッシュな、切れる音の盛り上がり、聞いている者の心をどんどん引き込んでいきます。
まだ若いのに、躍動する味わいの深い指揮でした。しなやかに体全体を動かしながら、腕や手の非常に切れるメリハリのきいた動き、目の前の、彼女の魅力的な指揮振りにすっかり魅せられて、自分も一緒に指揮をしているようにすっかり音楽に乗ってしまいました。指揮者って、本当に音楽の伝道師ですね。
すっかりファンになりそう、私の甥夫婦が大阪音楽大学出身ですが、その後輩のようですね。今年の年越し演奏、さいたま市文化センター大ホールに登場されるそうです。
チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト
有名な神尾真由子さんの演奏、丁寧に激しく、深い滋味を歌い、すばらしい躍動感
(今パソコンでは、このコンチェルトを流しています。)
会場に、神尾さんのバイオリンの繊細な音が響きはじめると、もう別世界に引き込まれる。静かなバイオリンの曲調、安らかに心を天国へ誘うように、やはり生演奏はすばらしい!
進むにしたがって、柔らかく、だんだん力が強くなって、オーケストラの大演奏と一体化して盛り上がっていく。そして、激しい演奏の後には、馴染みのある、あのほっとした、温かいメロディが繰り返される。
第2楽章 カンツオネッタ アンダンテ
チャイコフスキーの「アンダンテ カンタービレ」のように、静かな、ロシア的な哀愁のメロディに心が吸い込まれるような曲は大好きですが、
この第2楽章は、あまりにも美しく哀愁に満ちて、心が痛くなるから、本当は辛い曲です。何度も何度も同じテーマのメロディが繰り返され、心に響いて離れない。
何か大切なものを無くした喪失感、遠くの美しい自然を呆然と眺めながら。
悲しみの涙が心の中で、少し少し滲み出てくるのが感じられる。
美しい哀愁のメロディに慰められて、しばし静かな心の平安がくる。
哀愁の中じっと耐えていたものが、突然どうしようもなく、どっと溢れて心をびしょにしょに濡らしていく。
とても寂しいのです。大切な人に会いたい、この喪失感。
その気持がもう耐えられないのです。堪えきれずに、泣きたくなる。
いつの間にか、心の中で涙で呼んでいる。
泣き声で逝ってしまった人に向かって。
(子供を亡くした母親の泣く姿、母親を亡くした子供の慕う姿、
いろいろな悲しみの人々の耐える姿が浮かんできます)
第3楽章
テンポの速いメロディが激しく飛び散っていく。バイオリンが忙しく、ころころ転がっていく。再生の時でしょうか。
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先ほどから
「エリザベート」(ミュージカル)を聞いています。
ドイツ語で歌う少し重々しい曲があったり、
日本の古い歌謡曲のような単調な心地よいメロディも
レミのエポニーのような可愛い歌い方の曲があったり。
やはりミュージカルのすばらしさが溢れている
オーケストラの大きな音に乗って
朗々と歌い上げる、すばらしい感動です。
ドイツ語の歌はすぐドイツ歌曲を思い出すのですが、
ミュージカルも、また違った味わいがあります。
ウイーン・ミュージカル
ウイーンにいるとき、丁度このミュージカルの公演が終わったばかり。
大変評判になっており、その話ばかり伺っていました。
シシにも強い関心があり
(当時、ウイーンの街にあのとても美しいエリザベートの写真が溢れて)
驚くことに
ウイーン大学で語学の勉強していた日本人女性(日本では駆けだし女優だったとか)が
このウイーンミュージカルに出演している俳優さんと親しく文通
劇場楽屋での二人の仲の良い写真を見せて頂いたり、
毎晩エリザベートのテープを聞きながら休むとか、
あまりの傾倒に驚くばかり
そんなにすごいミュージカルなの、期待が膨らむばかり。
不思議なことに
別のところで知り合った友人も、「エリザベート」に憧れてウイーンに来ている。
それで、二人を引き合わせると、
もう私などそっちのけで夢中でおしゃべり、エリザベートの世界へ没入
(その後も二人仲良く日本料理店で学生バイトしていたとか)
これほどまでに、若い女性を魅了するような凄いミュージカル、「エリザベート」
歌のテキストの日本語訳も全曲頂いて。
実際に見るまでにこれだけ評判が高まるのは始めての経験。
話ばかりで、ミュージカルの舞台をまったく知らなかった。
(東宝ミュージカルか、宝塚ミュージカルの「エリザベート」にも行けず)
ついについに
次の金曜日
中央大学で「ミュージカル、エリザベート」の演奏会。
学生が出演しているそうです。
それまでに、なんとか風邪を治して咳をしないように。
今学生諸君の間でも流行っているそう、
みなさんお気をつけ下さい。
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<ショパン名曲100>
今、「幻想即興曲」を聴きながら書いています。
この曲、前にも書きましたが、ベルリンの音楽大学の広い練習教室で
私一人のためのコンサートとして、プロの卵の方が演奏してくれました。
激しく弾むピアノの音に、すぐ側に立って息苦しくなるようで、
余計に悲しく辛かったです。
今は「マズルカ5番変ロ長調」
<中村さんの演奏>
先日中村紘子さんのピアノ演奏会(サントリーホール)に行ってきました。
ショパンは「葬送」とアンコール曲多数、
日銀総裁や中山代議士もお見えになっていました。
元総理の小渕さんは、中村さんのファンの会に入っていて、いつも楽しまれていたとか。
多くの方が中村さんのピアノに憧れて集まってくるのがよく分かりました。
会場で直接ピアノを聴くのが、こんなにすばらしいとは。
本当なんです。音の一つ一つに、活き活きとした美しい表情が豊かに輝いて
ショパンのピアノ独特の高音の透明感のある小さな音、
静かにころころ転がるように、繊細で微妙で愛らしくて
また、
時にはとても優しく叙情的に、時には激しく熱情的に、
ピアノの音が表情豊かに歌っている。
澄んだ音には、奥行きがあり、幅があり、重量感があり、輝き煌めきがあり、
そして、
どんどんピアノの音量が勇ましく高まってくると、
まるでオーケストラの大演奏のような、溢れる激しさで、聴き入る胸に迫ってくる、
私の心は、緊張し高揚し、音の華麗な大饗宴の中におぼれてしまいそう。
(CDは「革命」の音、これも激しいですね。)
もう、凄い演奏ですよ、中村さんのあの大きなエネルギーの暴発、
30本の手で叩いているような多様で豊かな音量に
圧倒されるというよりも、心は怖い怖い、もう勘弁して、
唖然として中村さんを見つめる
中村さんが格闘するピアノが舞台で美しく暴れ馬のようにはね回っている。
息が切れて、胸の響きが弾けて、
中村さんの音楽の世界に吸い込まれてしまいました。
(中村さんもう60歳を越えていられるそうです。どこからあのエネルギー)
一緒に隣席で聴いている友人も、唖然とした様子、声もでない。
<心の落ち込みとショパン>
「黒鍵」 おもしろい
落ち着かない異様な音程に、不思議な異国の世界に引き込まれるよう。
今年はシェバノワさんのショパンがありますね。
私の好きな曲が一杯のプログラム、12月の横浜の演奏会が待ち遠しいです。
先ほどからずーと、「ノクターン1番、2番」などを聴いていると、
あまりに曲が美しくて寂しくて、気持ちがせつなく落ち込んできます。
秋の夜にショパンはますます心に染みてきますが、
それがかえって、消え入るような心の消沈
最近寂しいことが、次々に身の回りにあって、
なんだか深みの中にますます沈んでいくような日々
もう後1年で定年の思いも重なり、
定年後はおそらく
日本の一人の寂しい生活に耐えられずに
日本の秋とももう離れるかも、
ショパンの故郷など彷徨うと、新しい自分の命が生き返るかな。
ワルツ9番「別れ」、
そうなんですよね、人はいつか別れていかなければならない。
どんなに愛情を注いでも人は去っていく、別れの悲しさがさらに深くなる。
今夜の最後にポロネーズ第6番「英雄」
中村さんのあのすばらしい演奏を思い出しながら。
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