カテゴリー「経済・政治・国際」の28件の記事

2009.08.31

参加型政治へ(戦後の政治体制の終焉へ)、諸行無常の響き

歴史上の一日でしたね

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2009.08.09

8月9日長崎原爆の日、尊王攘夷運動を思う(3年前の日記)

3年前の今日、書いた日記

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2009.06.03

GM破綻、諸行無常の響き(2)

大巨人の落日に

諸行無常の響き

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2009.01.17

オバマのアメリカ文明、過剰な消費生活

もうすぐオバマ大統領の誕生

そこで

アメリカ文明について

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2009.01.09

ガザの人々に平安を

お正月の願いでした

まだ戦争が続いています

平和を作り出すことは

国際社会の共同の責任

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2008.11.13

キング牧師、We shall overcome

昨夜の「その時歴史は動いた!」

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2008.11.08

オバマ革命(6)中道と共感の新しい資本主義

つづきです

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オバマ革命(5)アメリカ資本主義の革新

少し難しい話です

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2008.11.07

オバマ革命(4)時代が求める指導者

オバマさんの続きです

ルーズベルト大統領の再来

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2008.11.06

オバマ革命(3)心に響く演説、「あなた」から「我々」へ

オバマさんの演説の有効性

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オバマ革命(2)ネットワーク民主主義の発展

オバマさんの新しい側面です

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「オバマ革命(1)」 天に昇る、対立から融和へ

天に昇るオバマさん

赤でもない、青でもない

黒人でもない、白人でもない

一つのアメリカ合衆国である

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2008.07.11

大都会の夜の賑わい

深夜の大都会で地球温暖化問題を考える
「足るを知る」哲学への回帰

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2008.07.07

サミット

長年サミットになると
そこで取り上げられる課題を
あっちこっちで解説していました。私の研究テーマですから

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2008.06.20

アフリカのエイズ孤児

「開発論」の内容を少し受験生に紹介します。
ますます深刻なアフリカの状況。

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2008.06.03

再録「ユヌス氏のグラミン銀行」

アフリカ支援の話にマイクロファイナンス
その創設者のユヌス氏の話をもう一度収録

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「KIVA」と「Chabo!」

貧しい人々の自立事業を資金面で支援するシステム、KIVA
Chabo!は新しい支援システムです

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アフリカ支援、フェアトレードとマイクロファイナンス

アフリカ開発会議でアフリカ支援の問題
今朝の朝日新聞に「アフリカ支援」のフェアトレード

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2008.05.14

サイクロンと大地震

大変なことが起こっています

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2007.05.21

もったない(2)

藤谷さんの詩

緒方先生のゼミ、ベトナムの植林活動を再録します

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もったいない(1)

日曜日の日比谷公園、アフリカフェスタの会場
美しく黄緑に輝く樹木に覆われた舞台、
地球のメッセージ・ソングに感動しました。
小学生の子供たちが澄んだ声で
「もったいない」と重唱していました。

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2007.03.16

新聞広告『開発論』

新著『開発論 こころの知性』;社会開発と人間開発
(中央大学出版部刊)

朝日新聞3月11日(日)1面に、新著の広告が掲載されています。

よろしくお願いします。

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2007.01.31

「開発論」をよろしく

近刊「開発論」の内容紹介

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2006.10.02

長州総理の誕生

まず安部総理の就任、おめでとうございます。

新撰組の仇敵、長州の動向については今でも気になります。
同時に、日本の先駆的リーダーになった吉田松陰の高い精神が、どのように受け継がれているか、長州総理の誕生で一番気になるところ。

(徳川幕府の一番の失敗は、吉田松陰、高野長英など日本の誇るべき知性を、鎖国というなんと250年前の決めごとで、死に至らしめたこと。それだけすでに幕府内部に開明的な人材がいなかった。土方歳三の無念も分かる)

吉田松陰の精神が受け継がれていると、安部総理は理念型リーダー、
小泉さんもそうだったが、誰がなんといおうと自分の信念を頼りに、頑固に徹底して自分の理念にしたがって突き進んでいく。
しかも、その強烈な理念は、押さえがたい外への知的好奇心から形成される。脳が活発に外部の刺激を求めて、禁じられた国境を越えようとする、それがどんなに危険なことか、よく知っていても。青年のように脳の働きが極めて旺盛なリーダー、小泉さんはまさに長州型リーダーだったですね。

これはまさに海型の知性です。海の向こうには、また別の世界がある、そこにはこの目の前の海を越えていけばたどり着けるのだ。
旺盛な脳活動はイマジネーションを大きく膨らませ、もう同じ所に立ち止まることができなくなる。行け、この海を越えて、やってみよう、何か新しいものが生まれる予感。湘南の海育ちの小泉さん、長州の海育ちの安部さん、海の豊かな栄養をどれだけ多く吸収しているかな。

(東大出身の総理がほとんど見られなくなったのは、実践的調整型のリーダーが求められる安定した時代は、もはや過ぎ去ったということか。
山型の発想は、常に調和、安定の重視、
同じ所に何年でも一所懸命に働く農民。まさに250年も同じ取り決めを唯一のものとして守り続けた徳川幕府)

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2006.09.12

9.11のテロ

<9.11のテロ>

今も深く心に残る、あの燃えさかる恐怖
未だに直視できない、人々の助け叫ぶ姿
私の生きる人生の一隅に、こんな地獄絵があるのでしょうか
神様、あの人々を早く空から救ってあげて

5年という時の流れは、何も変えるものはない
脳の中に深く強く刻み込まれたこの恐れ、この悲しみ
追悼の祈りの中で、今、より鮮明に聞こえてくるよう
真っ赤な炎の中の助け叫ぶ声。

亡くなった人々には、今、神様の御手の中で平穏な安息
この深い悲しみは、生ける者の心が引き継いでいく
あの人々と一緒に幸せに生きた数々の思い出、
5年の時を越えていつまでも、いつまでも
それが残された者の唯一の癒し

人間はどうしてこのような愚かなことを繰り返すの
この蛮行は、地球の人々すべての心に永遠に癒えぬ傷となって
何時の時代にも、人々の心を暗く重く締め付ける
丁度廣島、長崎のあの悲惨な地獄絵と重なって。

<つぶやき>
アメリカ「一国主義」は、すでに限界を越えている
さらなる文明の衝突、憎しみのテロの蔓延

アラブの人々、イスラム文化の人々とともに
地球の根本的な問題に取り組む。
人命尊重こそ、世界共通の価値観、
自分も生きたいから、他人の命を大切に
人間の脳には、過去の間違いから学び、修正する働きがある。

地球文明共存のための多数国による国際協力、
(闘いの戦場ではただ憎しみのみ)
もっと皆が素直に知恵を出し合い、
共感の力を合わせることができるように
貧しい人も悲しんでいる人も、
地球にはこんなに多く残されているのだから。

もうあの悲嘆の叫びが繰り返されないように

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2006.08.30

ブータンの総国民幸福

年寄りの機械いじりの情けなさ
ブログにメール機能があることも知らず、
まったく書きっぱなしで
返事も出せず
大変失礼しました。

名古屋大学の杉本先生
連絡ありがとうございました。
お問い合わせの件、ブータンの調査報告書
大学(全学プログラム「FLP国際協力」)の担当者に田中ゼミ論文集の残部がありましたら
発送するように早速手配しました。

私の新著にも「ケーススタディ」として簡単に紹介しています。
発刊されればお送りいたします。

参考までにその部分を紹介します
学生に教わって、私なりの理解です。
なお、この論文は一昨年ゼミナール連合プレゼンテーション大会の最優秀論文に選ばれました。
責任者は現在大阪大学のロースクールで学んでいますが、
将来何かのお役にたちたいと話していました。
昨年訪問したインドのブッダガヤにブータンの寺院もあり、ブータン調査に参加した女子学生2人
ブータンのことが非常に印象に残っていたのか、すっかり魅せられていました。
調査当時ブータンの方と結婚された日本人の奥さんに大変世話になり
昨年ブータン人と結婚した女性としてテレビで紹介され
みなで楽しみに見ましたが、人違いでした。何人かいらっしゃるようですね。
土方歳三を演じる山本耕史さんも、ブータンの社会に大変魅せられたようで
楽しい現地レポートを送っていました。
あの時、私は同行する予定でしたが、同時にカンボジャ、マレーシアの学生調査があり、
残念ながら自由行動が許されないのがブータン観光ということで、間近になって諦めました。
いつか訪問したいです。
今後ともよろしくご指導下さい。
ちなみに名古屋大学の長田教授は、アジア経済研究所時代に一緒に英文論文を書いた研究仲間です。

<「開発論、第2章、開発戦略(1) 開発理念と開発目標」より>
【ケーススタディ】
ブータンの開発理念、総国民幸福(Gross National Happiness)

 小国ブータンは、中国とインドの二大強国にはさまれて厳しい国際政治関係の狭間にあり、歴史的に見て国家のアイデンティティを確立するのがもっとも重要な課題であった。その中で、国王の主導のもとにブータンの国造りの基本理念として、GNP(総国内生産)至上主義からGNH(総国民幸福)の最大化という新しい考えが創造された。ブータンのような自然に囲まれた古い小国は、開発の目標として、アイデンティティ、統一と調和、安定、自立、持続可能性の実現など、急速な開発よりも、国家として自立し安定した幸せ造りにとってより重要なものと考えており、急速な開発に伴うマイナス面、特に自然環境や伝統文化の破壊が人々の幸せにとって深刻な影響をもたらすことを強く危惧している。ただ、幸福という概念に関しては、人によって諸々の価値観があり、そのために開発に当たっては、国民が主体的にGNHの具体的な概念造りに参加する、という政府と国民とのフィードバックの関係が組み込まれている。
 独自の開発理念に基づいたブータンの開発戦略では、開発計画「Bhutan2020」の中でGNH最大化のために、人間開発、文化遺産、環境保全、均衡成長、ガバナンスが基本方針として取り上げられている。これらの目標においても、国民の幸せをより大きくするために、ブータンらしい独特の考え方や方向性がよく示される。
 人間開発では、教育を重視して予算の23%も支出されており、教育インフラの整備、ブータン人教員の養成や学校教育の無料化だけでなく、貧しい家庭のためのコミュニティ・スクールや学校外青年(成人)教育などのノンフォーマル教育への取り組みなど、教育がすべての国民に行き渡るように特に細かな配慮をしている。
 文化遺産保存の目標は、国家のアイデンティティを重視するところから生まれた目標である。その内容は、近代化と伝統文化のバランスを重視し、言語、服装、住居建築など日常的な国民生活レベルのいろいろな側面で、ブータンの文化的な伝統・遺産を国民1人1人が大切に保存していこうとするものである。自然環境の保全に関しては、学校教育を通じて国民の環境意識の醸成を重視し、美しい自然環境を守るためには、貴重な観光資源の開発においても一定の厳しい社会的な制約を設けている。伝統的な生活様式に直結させた国家文化遺産と自然資源の保全を伴った開発戦略は、単に物質的な豊かさを求めるのではなく、伝統的な社会に住む国民生活の質的な幸せ増大に大きく貢献するものと考えられている。
 均衡開発の面でも、GNP 成長主義の開発過程で生じた都市と農村との大きな発展格差などの反省を取り入れ、行政制度として地方分権化を進めて、住民参加による地域間のバランスある発展を重視している。中央政府と直結した県や郡レベルの開発委員会を設置して、地域住民の参加を促し、コミュニティの主体的な開発戦略を重視している。
 以上、ブータンのケースでは、国家の置かれた環境条件にうまく適合するように独自の開発理念を練り直し、その上に立った具体的な目標設定と開発過程の実施に集中しているところに、開発戦略の独自性が見られる。

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転職の話

転職の知らせ
最近多いですね。
特に若い女性の方は
今の職場にいても転職の可能性をいつも抱えているようで。
(大学生の採用活動を熱心にやっていたのに、あれ!!、自分はもう別会社に転職)

私の転職物語の一席
私も41年後の転職が間もなく迫っている。
まだ元気に生きていかないといけないので、
1年後にどうするか、もう身近な問題に
(毎日パソコンの生活はとても耐えられない、外国で働くか?)

大学教授なんて変な自由業。
大学に奉職して41年、教師人生の一生を同じ職場で送る
アメリカのように途中で新しい大学やシンクタンクの職場に憧れても、
私にはお呼びの掛かるような能力がなく、そんな機会が少しもなかったよ!

そのうち、職場への愛着心がだんだん強くなり、
職場における、いろいろな人間関係の付き合いやノウハウが、ずぶずぶと深くなって、
ここでは、そのまま目をつぶっていても楽楽に生きられる、ベテランと呼ばれながら
2時間をかけて、毎日同じように、相変わらず、飽きもせず、同じコースを通学の日々

他方で、
研究者として外部の仕事が多くて、
この40年、まるでいつも転職しているよう。
院生の頃の三菱総合研究所(経済研究所)から始まって
アジア経済研究所、ジェトロ、テクノバ、日本生産性本部
転々と計量作業の仕事の職場を”転職”する。
また同じ職場に舞い戻ってくる。

新しいところに行くたびに親しい研究仲間で出来、一緒に遊び(野球チーム、麻雀、旅行)
大型の計算作業に必要な研究予算を沢山自由に使わしていただいて(資金に不自由なく)
日本の代表的なすばらしい高名な先生方の知遇を得て(人生の宝)
仕事の実績がどんどん上がってきて(報告書の業績)

研究所への愛着が深まってなかなか離れられない、
仲間と離れて一人になるのが寂しい。また次のプロジェクトも中核的メンバーに。

しかし、転職
新しいシンクタンクから仕事の依頼が舞い込んでくると
何にでもアカデミック好奇心一杯の男にとっては、魅力の研究調査テーマ、
ハイ喜んで行きます!!!
転職、転職の研究者人生、

他大学に教えに通うのも、転職の味わい
東京女子大も16年間、せっせと西荻窪の懐かしい校舎に。樹木一杯の美しいキャンパス・すばらしい環境
夏になるとゼミの軽井沢合宿、浅間の麓のあの宿は今はどうなっているのかな。
一緒に勉強した懐かしい卒業生は、今はどうされているのか。
(みな良いお母さんになって、まだ子供と一緒に、もしかして大学院で勉強している?、)

まるで自分の一生の職場のように、
東京女子大がマスコミなどの話題に出ると、すぐ目がいってしまう
今も、大学の噂・評判がとても気になる。

まだ新しいのは、昨年までいた国際基督教大学の職場
先日も昨年の教室の女子学生に、大学院進学の推薦状を書いて見事合格、
開発関係の研究者としてその成長を楽しみに。他の大学生という意識はまったくなし。

今、もう全てから離れる時が迫っている
アメリカではテニュアのある大学教授に定年制がなく、自己申告制度、
大学で教えるのが苦しくなると、定年。
(私の大学では正門からの長い急な坂は「定年坂」
ここを一気に足早に歩いて登るのが苦しくなると、「定年」という意味で、
私は、まだまだかけ走ってでも登りたい、やはりそれは無理かな?)

本日の話題の転職
真面目に考えると

あなたは、今までどのように職場で生きてきたの
だから、これからどのように新しい職場で生きたいの
その答えが欲しい、生きるための転職でしょう!!

あなたの考えてる転職は本当にあなたの実力で大丈夫実現するものなの
それともまだまだ、自分を鍛えるように回り道の転職をしなければならないの。

結局、あなたはどのような人生を送りたいの
あなたの人生観の中で、”働く”ということは、最終的にどういう意味を持っているの

まあこんな質問をしながら
転職なんて個々人の生き方の問題だから
本人が答えを出すしかないよ  と励ます。

転職動機のタイプ
今の職場で深刻な問題が出て、転職したいの
特に上司に自分のやりたいことが理解されなくて
人間関係が嫌になって

それとも
新しい夢や希望を実現するために
今思い切って、新しい魅力的な職場に転職したいの、
すばらしい方から誘いがあるから一緒にやってみたいの、
前から行きたいと思っていた職場に偶然チャンスが巡ってきた、今しかない、だからなの

それとも
今、自分の人生をゆっくり考えてみたいの、
今の職場は居心地が良いけど、このままでは長い将来マンネリになってっしまうかもと恐れて
新しい夢や希望が今でも心にあるけど、一度自分に立ち返って将来の働き方を考えてみたいの、
やはりキャリアアップの必要性を感じるようになったので
ここで会社を辞めてみよう、何度考えなおしてもやはりこれしかない。
清水の舞台と飛び降りる気持ちで、辞めた!!!

全く別の世界に行きたいの、
一度思い切って海外に出て見るのも(会話学校、海外の会社)
大学院に入って高度な専門的技能やスキルを磨いてみたいの(社会人入試が秋には)
専門学校で資格を得てから、より有利な職場を探したいの、
ここでひとまず家庭に入って家族と一緒に送りたい、やりたいことはもっと先に落ち着いてから


それとも
長い人生同じ職場に閉じこめられていたので
残りの人生では新しい経験に挑戦してみたいの
まだ人生が長く残されているので、もう一度自分のやりたいこと探してみたいの
自分探しの旅に出てみたい、もう一度本当の自分で出会いたい!

以上、いろいろな転職への動機

大切なことは、人間は、なかなか変われなくて、必ず変わるもの。
人間が生きていくのは、連続した人生。

歴史的経路依存性、自分の過去を神様でも抹消できない、
脳の中で記憶されている
みなの人生、過去を背負って生きていく

同時に
時間はどんどん過ぎていく、その中で人間の脳はどんどん学習していく
その学習の楽しみや充実感もすばらしい。働くことは日々学ぶこと。


人間の能力や希望は時間の産物、
同じことを繰り返す中で、能力や経験、ノウハウが蓄積される
(同じ職場にいることのメリット、
より深い仕事のスキルや独自の会社内知識体系の形成)

また
人間の学習能力は、新しい経験や出来事で新しい再生される
(ある程度職場のノウハウ、スキルを学習すると成熟し、それ以上の学習には環境の変化が必要に
異質なものに出会ってこそ、人間の新しい創造的な精神活動が刺激され、発展していく
今までになかった新しい環境への転職の勧め、大学院の勧め)

知識の中にも タイプ     
あなたの持っている知識、転職で習得したい知識はどのタイプ

一つ
職場が変わっても十分持ち越しできる知識、普遍的な知識
その中には、同じ業種なら十分持ち越しできる知識体系
(同じ業種の中で優秀ならば他社にスカウトされるよ)
どのような業種の職場でも持ち越しできる、一般的な職業スキル
(人事や経理など管理部門の知識はこれかな)

もう一つ
企業の中にいてこそ、意味のある有効な知識、企業特殊的知識、
転職とともにそのスキルや経験はすべて消え去る
(例えば、どの上司にこの話を持って行けばうまく話が進むかという社内情報、人を動かすこつなどの知識)
職を転々とすれば、その度に初めから知識やスキルの習得の繰り返し

(少々嫌でも同じ職場に残るとそれだけそこの社内知識が増えてくる、
会社への帰属意識が強くなり、生涯会社人間、給料も地位も徐々に上がっていく、辞めたら損損)

でも転職したら、
この知識習得、前の経験から学習のスピードは速くなるが、どこまで環境が似ているかによる

資格を取ると、どこでもそれに関係したところでは通用します。
そのための時間と費用とは、あなたの人生設計で十分許されるものですか
医者、弁護士、会計士、大学教授などなど、今からでも十分可能ですが、
自分の能力もよく見ないt危険性も高い。

(社会人の方で、思い立って人助けをしたくなり、医大への社会人進学を目指す、
その時大学教授の推薦状が必要で、私は本人と直接お会いしたこともないのに、
間接的に伺う温かい人柄や心の純粋さに感動して、一生懸命推薦の文章を練り上げ、
見事合格し、今は医者への道。喜ぶ姿が嬉しかったです、人助けにもなり、
後で、亡くなったワイフのことで逆に大変なお世話に、「情けは人のためならず」)

転職で最大の問題は
希望者を喜んで受け入れてくれるような魅力的な待遇の職場、人事部が待っていてくれるか。
このことはまたあとで

卒業生の例ですが。

学生憧れの業界のトップ企業で活躍するエリートサラリーマン
転職試験で人事の面接を受けると、数年前と偶然同じ面接官は覚えていて
「君は絶対いつか我が社を受けに来ると思っていた」
卒業時の試験に失敗して別の企業に入社したが、社会経験を積んで超難関の採用試験に見事合格、
回り道をしながらも初志貫徹を志すような、やる気満々の若い人間を評価してくれる企業。

自分で企業を立ち上げる若者、ゼミ出身者に多くなってきました。
入社はあくまで企業活動の経験を深めるため
自信がついたら一日もはやく独立して自分の会社
会社は学習の場、学習が済めばどんどん自立、そのための転職

転職試験、頑張ってね。
自分の真実の心をしっかり見つめて、
ここで妥協は、もうないですよね。

生きていきたのでしょう、達成感を感じながら
人生は幸せですよ、命をかけてやりたい仕事に出会うと、

人と交わりながら、
スキル・ノウハウを学びながら、
もう一度心に問ながら、
その答えを深く考えながら、
仕方ないじゃないですか、
もうこの辺で決断しましょう、

しょせん人生は賭ですから
その中でどんどん挑戦
人は成長していくのですよ。

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2006.08.25

食の安全

暑い日々が続きます。
一人での食生活は不規則になるのか、
大好きなソーメンの食べ過ぎか(空腹時の唯一の即席料理)
今夏はずーとお腹の調子がおかしく、時には酷いガスの貯まった膨満感に苦しみ続けました。

長年飲み続けたアメリカのサプリメントが品切れで手に入らなくなったせいかな。
若い頃から比較的腸の弱い人間に、神様の贈り物として大切に飲み続けてきたのに。
(でも、減食作戦でようやく徐々に回復してきました)

アジア旅行がもうすぐ、
アジアの旅行と言えば、長年食あたりの話題。
用心深い私は、アジアの食あたりの苦しさを、いつもうまく避けていますが、
同行する学生は誰かが必ずお腹をやられる。事前にあれほど注意していても。
特に非衛生な路上のお店で、アジアの旨い味に飛びついてしまう。

昨年春、娘とベトナム旅行、料理の旨さは最高、魚エビが多く、味は日本人向けのマイルド
ベトナム食を堪能し、帰りの最終日に街角の美味しそうな売りもの(里芋のふかしたしたもののよう)、
車をとめて、つい油断
帰国後に親子揃って、なんだかお腹が変だね! 
(ホテルで大怪我、足の付け根の筋断絶??、
座るだけであまりの激痛に2ヶ月ほど苦しみました、連日のスクワットの苦行で強引に治しました)

昨年夏のインド旅行、
インド料理のうまさに感激しながら、その後に体調を崩してしまう若者たち。
私はアルコールでお腹を消毒と称して、食事時はかならずビールを少し(ホテルでしか、ビールは出ません)
時間が経つと日替わりに熱を出して寝込んでしまう学生たちに、
用事深く持参した大量の薬の袋から、
素人診断で、”ハイ! これどうぞ”。
トイレを探しながらの市内観光はなんとなく哀れ、可哀想!

今年はマニラとバンコク、おそらく大丈夫でしょう。
(20数年前にインドネシアで食あたりか、バンコクに来て古都アユタヤまでの川上りの旅、
船上で腹痛に苦悶しながら絶景に感嘆)

水が汚れていることが貧しい国の深刻な問題。上下水道があまり整備されていないから。
水を煮沸するには大量の薪を必要とするし、女子供が薪を集める作業でケガすることも
地下水にヒ素が混入して、それを飲み続けると体がぼろぼろになる怖い話も。

中国の農作物輸入
大量の農作物を輸入するお隣の中国でも、食の安全問題
昨年ゼミで北京のイトウヨーカドウを訪問し消費者のニーズを調査、
中国の人々が豊かになるとともに、SARSなどに敏感になり、食の安全を求める声が高まる。
ヨーカドウの食品売り場でも、お店の方はマスクをするなど、安全性を消費者にアピール

しかし、残留の農薬の問題は、日本の消費者に直接大問題、
中国の環境保護総局は
「耕地の10分の1以上が水や廃棄物で汚染されている」(朝日新聞8.25)
これ凄いことですね。あの広大な中国の大地でこんなにも!!!

私の大好物は、ピーナツ、ホーレンソウ、 椎茸、
ウナギも旨いですね。これ、みな中国から大量に入ってくる。
(ピーナツは、無念!、カロリー過多と娘たちに、歯に良くないと歯医者に禁じられていますが、
これなくして何が人生、ぽりぽり豆を食べながらまめまめしく長寿の親父の背中を見ながら育ったから)
日本の食卓、中国産の野菜は普通の光景、中国のお百姓さんありがとう。

ここに大異変が起こりそうとか。
今度残留農薬の検査制度「ポジティブリスト制度」が新たに導入され、
日本の食の安全が守られるようになったが、
これで中国からの大量輸入が抑えれるようになるかも、
さて大好物の値段はどうなる。鍋シーズンのネギが心配とか


新たな貿易摩擦の発生? もう少し冷静に考えようよ。
中国の消費者も食の安全に目覚めてきた、同じ人間だもの、健康に長生きしたい気持ちはよく分かる。

これから中国で安全な農産物を作るようになると
それだけ日本への輸出も拡大し、日本の消費者も安心、
国境はあっても中国の人も日本の人も同じ人間、生活に余裕が出来てくると
みんな安全に気を遣うようになる、もうすべて一緒ですね。

そのためには日本の安全な食作りの環境技術を中国に提供
中国との技術協力で両国の食の安全確保に。
SARSの苦い体験、国際協力による対応の経験をもっと拡げて欲しいです。

40年前ソウルで苦しみながらバスから降りてトイレ(ハンザンジル??)を探しまわったゼミ合宿の日以来
いつの日か、学生たちのアジア旅行の思い出話から、トイレの話題が消えるのでしょうか。
(もっとも30年前から、中国の前戸のない開けっぴろげのトイレの話題はもう消えました。)

みなさまのご健康を祈ります。


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